台湾夜市麺線(4人前)
¥ 1,350 税込
横浜中華街初!台湾で人気のファーストフード「麺線(めんせん)」です。
日本のにゅうめんによく似た台湾独自の細い麺をとろみがある鰹だしが効いたスープで煮込んだものです。 ホルモンや牡蠣が入っているものが一般的で、薬味としてパクチーや葱をのせて食べます。
作るのが簡単で、味もあっさりしているので台湾では小腹が減った時やおやつ感覚で気軽に食べることが多いです。 日本のそうめんと違い、食べるときはレンゲですくって食べます。ほとんど伸びないので時間がたってもおいしく食べられます。
麺線は、中国の神話の中で女仙が母の長寿を祝って作らせたとされており、台湾人の多くは縁起物として誕生日にも麺線を食べます。
☆台湾夜市麺線の作り方☆
1.麺線1袋(120g)を水で洗い、水気を切ります。
2.お鍋に1200mlの水を沸騰させスープの素を入れてかき混ぜながら1~2分煮込みます。
3.弱火にして水溶き片栗粉30g(水60mlで溶いたもの)を入れ、とろみが出たら中火にして麺線を入れてよく攪拌します。
4.トロ火にして蓋をしたら約25分煮込みます。このときこびりつき防止のために時々かきまぜてください。
5.器にもったらお好みでパクチーや葱・牡蠣・モツをのせて出来上がり。
台湾夜市麺線
<内容>4人前 (乾麺120g・スープの素60g)
<原材料名>カツオ節・エシャロット・砂糖・にんにく・コショウ・食塩・小麦粉・食塩
<賞味期限>
【保存方法】高温多湿・直射日光を避けて涼しいところで保存してください。
【販売者名】株式会社 公生和(こうせいわ)